こんにちは!
mituakiTVのみつあきです!
今回、こんなタイトルでもしかしたら
あなたをびっくりさせてしまったかも
知れません。
申し訳ありません。
ですが、コロナで練習がない
チームの練習に使っていた時間が
使えるこの時期だからこそ
お子さんが変わるチャンスなのです。
どうしても、あなたのお子さんの
可能性を潰さないためにも
伝えなければならないことが
あるのです。
株式会社B the B代表取締役
バスケブランド「Esplendor」オーナー
スポルディングジャパン公認スキルコーチ
プロバスケットボールコーチ
著書
「バスケットボールの新しい教科書」
(KADOKAWA)
部員9名、顧問はバスケ未経験者の弱小中学出身。
中学時代に選抜選手になり、プロを多く輩出する母校である高校にスカウトされる。
特待生として入学した高校では、スターティングメンバーに抜擢。全国大会を経験、関東大会ベスト8。
大学進学後、膝の怪我や腰のヘルニアに悩まされ、プレイヤーとして第一線を退く。
その後、「自分にできること、自分にしかできないこと」をしよう!という思いで、YouTubeでバスケ指導チャンネル「mituakiTV」を運営。
チャンネル登録者はバスケ指導チャンネルで日本一。
全国のバスケ選手10万人以上に影響を抱える。
2014年から、プロコーチとしての活動を開始。
2018年に一度コーチとして挫折。
大手都市ガス会社に就職するも、やはりバスケットを教えたい!!という気持ちが強く独立。
2019年には、バスケットボール指導を行う株式会社B the Bを設立。
スポルディングジャパンより公認スキルコーチに任命される。
自身もプロバスケットボールコーチとして関東3拠点でのスクール運営。
全国各地でのクリニック、合宿にて指導を行う。
2020年には、KADOKAWAより「バスケットボールの新しい教科書」を出版。
発売後2週間足らずで重版決定。
バスケウェアブランド「Esplendor」を立ち上げる。
現在
「本気で上手くなりたい人に上手くなれる環境を創る」
という理念の元、日々活動中!
プライベートでは一昨年結婚。
昨年子供が生まれ、新米パパとしても奮闘中!!
チームの中でもドリブルはつける方
なのになぜか他の子が試合に出て
お子さんは試合に出られない
なんて経験ありませんか?
お子さんがボールをもらって
練習したドリブルを使って
抜こうとしても
簡単にディフェンスに防がれたり
ディフェンスの練習もしているのに
1対1になるとあっさり抜かれる…
試合本番でもお子さんより
後から入ってきた後輩の子に
どんどん出場機会を奪われ
練習だって人一倍しているし
実際に、バスケの技術としては
チームでも
かなり上の方のはずなのに
「うちの子には一体何が足りないの?」
「入ったばかりで試合に出ていること
何が違うんだろう?」
とお子さんと一緒に頭を悩ませている
あなたへ
今回はそんなお子さんに足りない
と、その能力をお子さんが
手に入れる方法をご紹介します
今以上にもっともっと試合で
ボールをもらって相手ディフェンスを
素早いドライブで抜き去り
かっこよくシュートを決めている
そんな大活躍をするための方法です!
ここから先一言一句読み飛ばすことなくしっかり読んでいってくださいね
結論から言うと、今お子さんが
身に付けるべきはバスケの技術“だけ”
ではなく
も併せて身に付けるべきなんです!
実は、これらは全てお子さんの
運動神経が足りない
ことによって起こっているんです。
そもそもバスケットの実力とは
単なるドリブルやシュートといった
技術だけでは決まりません。
あなたやお子さんも薄々気づいている
かもしれませんが
で決まるんです。
ですので極端な話
あなたのお子さんがバスケを
1年先に始め
バスケの技術がある程度
身についていたとしても
後から入った運動神経の高い初心者に
あっという間に追い越される
ということはごく当たり前に
起こります。
また、僕自身も全国まで
行った経験がありますが
やはりどんなに物凄いシュートが
上手だったり技術がある選手でも
運動神経がズバ抜けて高い
選手の前ではその圧倒的スピードや
パワーの前に
何もさせてもらえずに終わる。
言わば
をされてしまい
勝ち上がっていくことは
できなかったんです。
トップ層にいく選手たちは例外なく
技術はもちろん
尋常ではない運動神経も
兼ね備えていました。
では、運動神経が高い選手と
低い選手の差は
どこから生まれるのか?
運動神経を後からあげるには
どうすればいいのか?
と言うことで今回は運動神経について
研究し尽くした
B the Bの
プロフェッショナル
林コーチにきてもらいました!
こんにちは!
BtheB公認コーチの林です!
出身大学、経歴等は
以下をご参照ください!
中京大学は
フィギュアスケートの
浅田真央選手や宇野昌磨選手など、
数々のトップアスリートを
輩出しています。
運動神経には特に力を入れて
研究していました。
僕自身現役選手のときは
運動神経がなくて大変な思いを
してきたので
大学で学んだことを自分の身体で
実験したりもしていました。
よろしくお願いします!
株式会社B the B公認
プロバスケットボールコーチ
林泰明
中学時代全くの未経験者から
バスケ部に入部。
高校進学後、卒業までの
計6年間バスケットに打ち込む。
2016年 中京大学スポーツ科学部に進学。
2017年 アメリカに渡り、本場のトレーニングを学ぶ。
日本におけるスポーツ科学の間違った常識や
本当に正しい知識に触れ
「選手の可能性を最大化するスポーツ科学」
を持って選手の潜在能力を誰よりも引き出し
上達させるバスケコーチを志す
・解剖生理学
・コーチング科学
・スポーツ医学
・スポーツ心理学
・スポーツ栄養学
・バイオメカニクス
など多種多様なスポーツ科学を研究した後
2019年9月 さいたま市のスクールにて
みつあきコーチと出会い
2020年4月 株式会社BtheBに入社。
正式にプロコーチとしての活動を開始。
2021年3月
現在、小学1年生から中学3年生までを対象に
マンツーマンレッスンを行い
全国5箇所のバスケスクールを掛け持つ
スポーツ科学の観点から選手の潜在能力を引き出し
確実な結果を出し続けるスポーツ科学及び
バスケ指導のプロフェッショナル
ありがとうございます!
それでは、林コーチのスポーツ科学の話も混ぜながらでは、そもそもミニバスにおいて
運動神経が高い選手というと
どんな選手なのか?
結局バスケにおいてもちろん
ドリブルやシュートの技術も大事ですが、本当に上手い選手に対する
第一印象って
ではありませんか?
ドライブを仕掛ければそのスピードで
ディフェンスを抜いていきますし
速攻などの場面
でも1人でレイアップに
行ってしまったり
お子さんの試合を見ていても
1人の選手がコートの端から端まで
猛スピードでドリブルで運び
そのまま1人でシュートを決めてしまう
というシーンを見たことがあるのでは
ないでしょうか?
それでは林コーチ、
そのような運動神経がある
速い選手と
運動神経がない
遅い選手との間にあるこの差は
どうして生まれるのでしょうか?
この差が生まれる理由はすごく
シンプルで
運動神経がある速い
選手は
知らず知らずのうちに
『運動神経を鍛える
トレーニングを積んでいた』
ただそれだけなんです。
例えば、小学校の休み時間になんとなく遊びとしてやっていた
一輪車、ジャングルジム
木登り、ダンス
鬼ごっこ、水泳、体操、鉄棒
多種多様なこれらの遊びが実は全て
になっていたんです!
そう言われてみれば
運動神経がいい子供って
小さい頃から色んなスポーツや遊びを
活発にしていますよね?
そう言う子も、初めから
運動神経がいいから
活発に遊ぶのではなく
活発に遊んだ結果
それらがトレーニングとなり
運動神経がよくなっていったんです!
なるほど、確かに運動神経がいい子って
もう、無限に体を動かして
色んな遊びをしていますよね笑
そして今林コーチがものすごく大事な
ことを言ってくれて
気づいた方もいる
かもしれませんが…
運動神経がいい速い子はみんな
小さい時期にみんな自分で
トレーニングをしていたんです!
このことからも
確かに、日本では足の速さや
運動神経は親からの遺伝だったり
というのが常識になっていますよね?
しかし
運動神経の正しい鍛え方や
トレーニング法を知ってそれを
実践していくことで
運動神経というのは後天的に誰でも
伸ばしていくことができます。
このことは
東京大学大学院・深代千之名誉教授も
・運動オンチは遺伝しない
・親から子どもに運動能力が遺伝
することはない
・適切な練習をすれば
誰でも上達できる。
とはっきり公言しているように
知られざる真実なんです。
このことから
つまり何が言いたいのかと言うと
そうなんです!
今まで諦めていたけどそれを聞いて
希望が湧いてきたという選手や
親御さんも多いのではないでしょうか?
ただ、運動神経を伸ばすのには
“タイムリミット”もあるんだよね…
鍛えれば誰でも運動神経を
伸ばすことができる
と言った反面
実は、運動神経をトレーニングによって
伸ばすことができるのは
というタイムリミットがあるんです。
11歳を超えてしまうと
一気に鍛えるのが難しくなり
それからどうにか一生懸命鍛えても
になってしまう可能性が
極めて高いんです。
運動神経だけが原因で
試合に出られなくて
悔しがっているお子さんの姿を見るのは
あなたも辛いですよね…
お子さんのために一生懸命
バスケが上手くなる方法を探して
このページにたどり着いてくれた
あなたもそうですし
今このページを見てくれている
あなたのお子さんにも
『今なら運動神経が伸びる』
ということを体験して欲しい。
もっと運動神経を伸ばした上で
もっとバスケを自信を持って楽しんで
活躍できる選手になって欲しい
という思いで今回作成したのが
1日で足を速くするアメリカ発の
特別トレーニング。
です!
嘘みたいだけど、これが本当に
1日で速くなるんだよね!
そうですね!
実際、僕がこのトレーニング法に
出会ったのは
大学時代アメリカにある
【EXOS】というアスリート育成
トレーニング施設に行った時の
ことでした。
本場アメリカの、しかもアスリートを
育成する施設ですから
特別なマシンを使うのかな。。
などと思っていたら、
アメリカのトレーニングコーチが呼び出したのは普通のグラウンド。
目立った器具も一切なし。
使うのはグラウンド内にある
のみでした。
僕も体験としてそのトレーニングをやらせてもらえました。
トレーニングをしてから50m走のタイムを記録するという流れだったのですが、
たった10分のトレーニングで
50m走のタイムが自己ベストより
0.6秒速くなった
のです!
その効果にびっくりしたのは
もちろんですが、
「これなら普通の家の中でもできる!」
「これを小学生のうちからやれば
絶対に速くなる!」
と思ったんです。
壁さえあればどこでもできるし
ダンベルやバーベルのような
ウエイトに使うような器具も
一切必要ない。
小学生のようなまだ身体ができていない子でも安全に取り組めるし、
絶対にやるべきだ!と確信しましたね。
そんな林コーチがアメリカで学んできた
ノウハウを
2000人以上のミニバス選手を指導してきた僕の指導経験と合体させて
日本のミニバス選手でもわかりやすく
確実に足が速くなるように作り上げたのが
【GASトレーニング】です!
!
今までお子さんのバスケを見ていて
と思っていた方、そして
今回の話を聞いて
「うちの子に足りないのはまず
運動神経かもしれない!」
と思ったあなたは確実に
受け取るようにして下さい!
具体的な受取方法
①こちらのボタンからプログラムの
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②【GASトレーニング】の
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③解説動画をゲット!!
しっかりその後のワーク回答までして
トレーニングの成果をお確かめください!
1つだけ注意点があります。