経験年数=高確率シューターと勘違いしてしまう5つの原因(メルマガ登録者限定動画)

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シュート練習を
今すぐやめてください!

初っ端から少しビックリさせて
しまったかもしれませんが

シュート練習をするのを
今すぐにやめてください。

打てば打つほど入らなくなります!

ミツアキ、とうとうおかしくなったか。。。

という声が聞こえてきそうですが、

本当です!
シュートが上手くなりたい!

と思うなら

今すぐにシュート練習を
やめてください。

それはなぜかというと、
間違った練習を続けていても
シュートが上手くならないどころか
下手くそになっていくからです。

間違ったフォーム、
間違った膝の曲げ方、
間違ったミートの仕方

間違った肘の位置、
間違った練習方法

続ければ続けるだけ、
間違ったシュートが
身についてしまいます。

そして、練習してるのに

上手くならないどころか
下手くそになっていく

という最悪の事態に
陥ってしまいます。。。

そんなの嫌ですよね?

起用するのは
ドリブラーより
確実なシューター

僕がコーチでもそうすると思います。

ド派手なダンクや、
ドライブ以上に

シュートが上手いということは
価値があります。

なぜならバスケットボールの
オフェンスというのは

点を決めること=シュートを決めること
をゴールとしているものだからです。

ド派手なダンクをしたところで
2点は2点。

ドリブラーが
華麗なドリブルを見せたところで
なんの得点にもなりはしません。

シュートをマスターすれば
試合に出してもらえるし、
試合に勝てる。

ドライブでも
シュートを警戒してくるから
抜きやすくなります。

オフェンスの上手さ=シュートの上手さ

と言っても過言ではないと思います。

経験年数をがん無視して
ドリブラーより
確実なシューター

もっと綺麗なシュートフォームで
シュートを決めたい。

シュートの飛距離を伸ばして
スリーポイントをシュパッと決めたい

自分のシュートの
悪いところがわからない
効率的でシュート率が
上がる練習を知らない…

シュートが上手い人は、
ミニバスからバスケをしていたり、

中学からみっちり
優秀な指導者に恵まれていたり、

「やっぱりもっと幼い頃から始めないとダメなのかな?」

「自分にはシュートの才能はないのかな?」

「このままシュートが綺麗にたくさん入る感覚なんてわからずに終わるのかな?」

そんな悔しい気持ちを
感じたことはないですか?

僕は8歳の時からバスケットボールを
プレイしてきた経験から

指導者に恵まれた選手、
そうでない選手の
プレーや練習を比較し

何が差を生み出しているのか
発見しました!

ここの差を埋められれば
もうワンランク、
いや、2ランク上の

シュートをバンバン決める
ベテランバスケプレイヤーと

肩を並べることができると思いませんか?

経験年数=高確率シューター
と勘違いしてしまう
5つの原因

シュートが
上手くなりたい気持ちはあるが
シュート率が上がる練習を知らない。

結局いつも適当なシューティング練習
で終わってしまう。

「もう1伸びしたい….」

「シュートが入らない、
苦手なままのバスケ人生なんて嫌だ」

そう思いませんか?

シュートが上手い選手と
シュートが下手な選手のプレーや
練習を徹底解析してわかった、

シュートが入らない、
届かない
5つの原因

があります。

  1. シュートを効率的に練習し成功率を上げる方法を知らなく、いつも結局適当なシューティング練習をする

  2. 体全体をうまく使ったシュートフォームを知らない上に、自分のシュートフォームの悪いところを知らない。

  3. 一人でシュートを練習する時間がなく、リングがなくてもできる練習を知らない。

  4. そもそも筋力がなく、
    どこをどう鍛えるかもわからない。


  5. 自分はシュートが下手なんだ..
    と思っている。

そして最大の問題は
あなたにこれらを
教えてくれる
指導者がいないということ

まず最初に言い切っておきましょう!

「日本にはプロの指導者は
ほぼいません!」

あなたが教わっているのは、

片手間でやっていて、
自分の経験のみに偏った、

無知なのに偉そうな
テキトー指導者とか。

とりあえずいるだけの監督とか。

学校に言われたから
嫌々やっている顧問とか。

とりあえずバスケが好きだから
教えてる人とか。

心当たりはありませんか?

たいていの
コーチや監督はこのことに
気づいていない。

高校以降で始めた場合は、
だいたいこれらのことは
スキップしている。

(教えてくれない)

チーム練習ばかりで
一人でシュート練習をする時間がない。

いくら練習しても
これで合ってるのか
と不安になる。

自分はシュートが
下手なんだと感じてしまう。

フリーではシュートが
入るようになっても
試合形式の実践練習となると、
シュートが入らなくなる。

何をやればいいのかわからず結局
適当なシューティング練習ばかり。

これがいき詰まってしまう原因です。

僕があなたの
シューティングトレーナー
になります!

あなたが自分のシュートに
自信を持ってシュートを放ち、

遠くからのシュートを
バンバン決めて、

シュートを決めた時の快感を
もっと味わって

バスケをもっともっと
楽しんでもらうために!

シュートプロジェクト第二弾!

The best shooter

を開始します!

僕がシューティングトレーナーとなり
あなたが限界突破し、
シュートをバンバン決めるための方法
を公開していきます!

今のまま、やられっ放しでいいですか?

「お前はシュートを打つな!」

とか

「こっちにパス出せよ!」

なんて偉そうに言われたままでいいですか?

現状を変え、活躍し
次のステージへ一緒に行きましょう!

一皮むけて活躍する姿を
家族や恋人に見せたくないですか?

「シュートうまくなったね!
かっこよかったよ。」

と言われたら最高ですよね。

ライバルや監督が

「お前いつの間にそんなに
シュートうまくなった!?」

と驚く顔を見たくないですか?

僕らで、極秘の練習をして、
驚かせてやりましょう。

次回以降の動画で
詳しい練習方法を公開して行きます。
楽しみにしていて下さい。

次回の動画は明日の20時に配信です。

今日からシューターになるための
スキルアップワークを出します。

具体的なテクニックや、
練習方法を伝える前に、

現状をちゃんと理解しておくことが
大事です。

あなたのスキルアップのためには
必ず必要なので
絶対にやって下さい。

このページの一番下のコメント欄に、
あなたの考えるシュートが入らない原因
書いて下さい。

その他、意気込みなど、
自由にコメントを書いて下さい!

それでは、
明日20時にまたお会いしましょう!

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