こんにちは!みつあきです!

今回、こんなタイトルでもしかしたらあなたをびっくりさせてしまったかも知れません

申し訳ありません。

 

ですが、コロナで練習がない

今しか
ありませんでした

 

チームの練習に使っていた時間が使えるこの時期だからこそ、お子さんが変わるチャンスなのです。

どうしても、あなたのお子さんの可能性を潰さないためにも伝えなければならないことがあるのです。

チームの中でもドリブルはつける方なのに、なぜか

他の子が試合に出てお子さんは試合に出れない、

なんてことありませんか?

 

お子さんがボールをもらって、

練習したドリブルを使って抜こうとしても

簡単にディフェンスに防がれたり、

ディフェンスの練習もしているのに

1対1になるとあっさり抜かれる…

 

試合本番でもお子さんより

後から入ってきた後輩の子に

どんどん出場機会を奪われ

 

練習だって人一倍しているし

実際に、バスケの技術としてはチームでも

かなり上の方のはずなのに



「うちの子には一体何が足りないの?」

「どうすればこの現状を変えることができるの?」

 

とお子さんと一緒に頭を悩ませている

あなたへ

 

今回はそのお子さんに足りない

 

たった1つのある能力

 

と、その能力をお子さんが手に入れて

今以上にもっともっと試合で

 

ボールをもらって相手ディフェンスを素早いドライブで抜き去り

かっこよくシュートを決めている

 

そんな大活躍をするための方法を

あなたにだけお話していこうと思います。

 

ここから先一言一句読み飛ばすことなく

しっかり読んでいってくださいね!

お子さんが決定的に足りないもの

結論から言うと、今お子さんに足りないのはバスケの技術ではなく

 

運動神経

 

だったんです!

実は、これらは全て運動神経がないことによって起こります。

 

そもそもバスケットの実力とは

単なるドリブルやシュートといった技術だけでは決まりません。

 

あなたやお子さんも薄々気づいているかもしれませんが

 

 

 

技術×運動神経

 

で決まるんです。

 

ですので極端な話、あなたのお子さんがバスケを3年先に始め

バスケの技術がある程度身についていたとしても

 

後から入った運動神経の高い初心者に

あっという間に追い越される

 

ということはごく当たり前に起こるんです!



また、僕自身も全国まで行った経験がありますが

やはりどんなに物凄い

シュートが上手だったり技術がある選手でも

 

運動神経がズバ抜けて高い選手の前では

その圧倒的スピードやパワーの前に

何もさせてもらえずに終わる。言わば

 

運動神経のゴリ押し

 

をされてしまい、勝ち上がっていくことは

できなかったんです。

 

トップ層にいく選手たちは例外なく

技術はもちろん

 

尋常ではない運動神経も

兼ね備えていました。

 

では、運動神経が高い選手と低い選手の差は

どこから生まれるのか?

 

運動神経を後からあげるには

どうすればいいのか?

では、運動神経が高い選手と低い選手の差は どこから生まれるのか? 運動神経を後からあげるには どうすればいいのか? と言うことで今回はそれを研究し尽くした B the Bのプロコーチであり スポーツ科学のプロフェッショナル 林コーチにきてもらいました!
磯ヶ谷光明
Designer
「こんにちは!BtheB公認コーチの林です! 中京大学のスポーツ科学部に4年間在籍していました。 フィギュアスケートの浅田真央さんや宇野昌磨など、数々のトップアスリートを輩出している大学です。 19歳のときに、大学の研修制度でアメリカに行き、本場の施設で トレーニングを学びました。」 特に、運動神経には特に力を入れていましたね。 僕自身現役選手のときは運動神経がなくて大変な思いをしてきたので、 大学で学んだことを自分の身体で実験したりもしていました。 よろしくお願いします!」
林泰明
Designer
なるほど!ありがとうございます!
磯ヶ谷光明
Designer

では、そもそもミニバスにおいて運動神経が高い選手というと

どんな選手なのか?

 

結局バスケにおいてもちろん

ドリブルやシュートの技術も大事ですが、本当に上手い選手に

対する第一印象っているの?

それでは林コーチ、そのような運動神経がある速い選手と 運動神経がない遅い選手との間にあるこの差は どうして生まれるのでしょうか?
磯ヶ谷光明
Designer
この差が生まれる理由はすごくシンプルで 運動神経がある速い選手は 知らず知らずのうちに 『運動神経を鍛えるトレーニングを積んでいた』 ただそれだけなんです。
林泰明
Designer

例えば、小学校の休み時間になんとなく遊びとしてやっていた

 

一輪車、ジャングルジム、木登り、ダンス、鬼ごっこ、水泳

体操、

 

多種多様なこれらの遊びが実は全て

子供の運動神経を発達させるトレーニングになっていたんです!

 

そう言われてみれば、運動神経がいい子供って

小さい頃から色んなスポーツや遊びを活発にしていますよね?

 

そう言う子は、初めから運動神経がいいから

活発に遊ぶのではなく

 

活発に遊んだ結果、それらがトレーニングとなり

運動神経がよくなっていったんです!

なるほど、確かに運動神経がいい子って もう、無限に体を動かして色んな遊びをしていますよね笑 そして今林コーチがものすごく大事なことを言ってくれて 気づいた方もいるかもしれませんが 運動神経がいい速い子というのもみんな 才能やセンスで最初から運動神経がいい というわけではないんです!
磯ヶ谷光明
Designer

運動神経は才能じゃない

そうなんです。 確かに、日本では足の速さや運動神経は親からの遺伝だったり 生まれつき持つ才能による影響が大きい というのが常識になっていますよね? しかし、本当は運動神経に 遺伝や才能は関係なかったんです! つまり何が言いたいかと言うと あなたのお子さんも今なら運動神経を伸ばせます
磯ヶ谷光明
Designer
そうですね。 むしろ、このミニバスの時期を過ぎると お子さんは高確率で一生この 運動神経が手に入らない体になってしまいます
林泰明
Designer

人生に1度のこのチャンスを逃すのは本当に

もったいないですし

今このページを見ていただいている

あなたのお子さんにも

『今なら運動神経が伸びる』

ということを体験してもらうべく

みつあきコーチと共同で作成した

1日で足を速くするアメリカ発の

特別トレーニング

それが

【GASトレーニング】

なんです!

嘘みたいだけど、これが本当に 1日で速くなるんだよね!
磯ヶ谷光明
Designer
そうですね! これは僕が大学時代アメリカにある【EXOS】という、アスリート育成 トレーニング施設に行った時のことでした。
林泰明
Designer

本場アメリカの、しかもアスリートを育成する施設ですから

特別なマシンを使うのかな。。などと思っていたら、

アメリカのトレーニングコーチが呼び出したのは普通のグラウンド。

目立った器具も一切なし。

使うのはグラウンド内にある

【垂直な壁】

のみでした。

僕も体験としてそのトレーニングをやらせてもらえました。

トレーニングをしてから50m走のタイムを記録するという流れだったのですが、

たった10分のトレーニングで

50m走のタイムが自己ベストより0.6秒速くなった

んです!

その効果にびっくりしたのはもちろんですが、

「これなら普通の家の中でもできる!」

「これを小学生のうちからやれば絶対に速くなる!」

と思ったんです。

壁さえあればどこでもできるし、ダンベルやバーベルのような

ウエイトに使うような器具も一切必要ない。

小学生のようなまだ身体ができていない子でも安全に取り組めるし、

絶対にやるべきだ!と確信しましたね。

そんな林コーチがアメリカで学んできた

ノウハウを

2000人以上のミニバス選手を見てきた

僕の指導経験と合体させて

日本のミニバス選手でもわかりやすく

確実に足が速くなるように作り上げたのが

【GASトレーニング】です!

今までお子さんのバスケを見ていて

「うちの子の方が上手いはずなのに…」

「何が足りないんだろう?」

と思っていた方、そして

今回の話を聞いて

「うちの子にたりないのはまず運動神経かもしれない!」

と思ったあなたは確実に受け取るようにして下さい!

GASトレーニング「組んでいただくことも可」

※ワークを提出してくれた方にだけ
今後の配信を行います。
必ず提出するようにしてください

PS.明日の配信は20時です。
見逃しの無いように必ず
チェックしてくださいね!