こんにちは、みつあきです!
ものすごく怪しい誘い文句みたいに
なってしまってすいません。笑
でも、これ嘘じゃないんです
もしもあなたがこれから話す僕の話を
聞いてくれればあなたのお子さんは
シュート飛距離が
最低でも+1m伸びます!
そして、バスケにおいて
1m飛距離が伸びれば
世界が変わります
例えば
フリースローラインからなかなか届かず
リング下付近からしかシュートを
決めれなかった子が
一人前にミドルシュートを
シュッと打てるようになり
紅白戦のフリースローだって
「シュッ!スパッ!!」
「シュッ!スパッ!!」
と線を踏まずに2本連続で決めることが
できるようになます!
また、フリースローまでしか
届かなかったお子さんが
スリーポイントラインから
打てるようになれば
チームメイトも予想しない
「え、そこから打つの!?」
と驚く様な距離からシュートを放ち
「スパッッ!!」
「おおおぉ〜!!」
と体育館にいる人全員が思わず
歓声をあげること間違いなし!
さらにシュートの飛距離が伸びれば
相手ディフェンスが
「抜かれるの怖いから離れて守ろう」
とすると外からポンッとシュートを
打って決める
逆に相手ディフェンスが
「シュート打たれないように
近づかなきゃ」
と近づいて守ろうとすると
ドリブルでズバッと抜いてレイアップ
というようなじゃんけんで言う
『後出し』のようなプレーが
できるようになり
1対1能力が飛躍的にアップします!
このように
バスケにおいて
シュート飛距離が伸びる
ということはメリットだらけの
凄いことなんです!
そして、そんなバスケにおいて
とても重要なシュート飛距離を
を特別に公開しようと思います!
ただし!!
この文章をしっかり
読まなければお子さんの
シュート飛距離は伸びません
流し読みでもダメです!
なぜなら、いくら1m飛距離が
伸びるとは言っても
あなたがこの文章の内容を
しっかり理解し
お子さんに伝えないと
説明した飛距離が伸びると言う効果は
得られないからです
とは言ってもこの文章は
およそ3分もあればしっかり全て
理解しながら読みめるように
なっています
あなたの貴重な3分でお子さんの
シュート飛距離が1m伸びると思って
必ずしっかり最後まで
読んでみてくださいね!
まずは、改めまして軽く
僕自身の自己紹介をしようと思います。
僕は、これまでミニバス選手へ向けた
バスケ指導をプロコーチとして行ってきました
Youtubeの動画数にして
およそ1500本を配信し
全国各地で100を超える
スクールやクリニックを開催
これまで指導してきた
ミニバス選手の数は2000名を
超えます。
そんな中で最新のシュート理論を学び
それをミニバス選手向けのもの
として再構築。
今までの古いシュート理論から一新。
全く新しい成長期の選手の為の
シュート上達理論を見つけました!
僕はこれまでミニバス選手に指導してく中で
一般のバスケ選手に使える理論が
成長期のミニバス選手には使えないという
一般バスケとミニバスの常識のズレ
に何度も直面しました。
そんなミニバス選手にとって
大人のバスケ選手が出来る「当たり前」は
当たり前じゃないんです。
だからこそ僕はバスケ選手ではなく
『成長期のミニバス選手』のための
指導、育成理論をとにかく
研究してきました。
すると、これまでのバスケ理論よりも
ミニバス選手に対しては何倍も効果を発揮する
をいくつも見つけることができたんです
そして今回紹介する
『シュートの飛距離』に関する理論は
僕がこれまでに生み出してきた物の中でも
トップクラスで結果が出るのが早く
効果が実感できるかなりヤバイ理論です…!!
だからこそあなたにも
しっかり理解してもらうために
教え子への実体験をもとに
ご紹介していこうと思います。
僕が以前指導していた子にだいきくんという
小学5年生の男の子がいました。
お父さんと一緒にみた
スラムダンクがきっかけで
小学3年生でバスケを始めた
彼は最初の頃上手くなりたくて
近所の公園で毎日練習していたそうです
彼は最初の頃とにかく
『たくさん練習すれば上手くなる』
そう信じてシュートを
毎日打ち続けていたものの
なぜか全く上手くならなかったそうです
ここでシュートを決めれば
チームが大きく勝利に近づき
監督コーチにも最大のアピールになる
ビックチャンス!!
試合が再開された最初のプレーで
フリースローライン1歩手前で
味方のチームメイトから絶好のパス!
『だいき、打て!!』
その言葉のまま彼はリングに向かって
これまで何本も何本も練習してきた
ミドルシュートを打ちました
しかし、彼の手から
放たれたシュートは
『スカッ』
とリングにも当たらず相手ボール…
速攻でベンチに下げられてしまったんです…
そのまま彼に出番が回ってくることは
ありませんでした。
『悔しい…』
『でも、どうしたらいいのかわからない…』
『バスケ、楽しくない…』
その様子を見ただいきくんのお母さんが
なんとかしてあげたいと
僕のレッスンを受けてくださり
だいきくんの指導が始まりました。
だいきくんの一番の課題
それが
でした。
特に、フリースローラインの1歩手前からも
なかなか安定して打つことができず
試合などの速い流れで
パスをもらってシュートを打つと
大体リングに届かず外れてしまう…
そんな状態で、だいきくん自身も
自分でシュートを打つ自信を
なくしてしまっている
そんな状態でした。
そこで僕はこんな質問をだいきくんに
投げかけてみました。
「シュートを打つ時、下半身は
どうするって教わってる?」
「えっと、下半身…
膝を曲げるように言われてます」
「おっけ!実はね、シュートの時」
それから僕は彼にミニバス選手に
うってつけの
を教えてあげました。
「なるほど、わかりました!」
「うん!もう一度打ってみてごらん!」
そしてもう一度だいきくんは
フリースローより半歩遠くから
シュートを打ちました。
すると
「シュッ!スパッ!!」
「やったぁ!!!!」
「だいきナイッシュー!!」
無理が一切感じられない
軽い綺麗なフォームで
シュートはリングに吸い込まれて
いったんです!
それからだいきくんは
たった2週間で
ぎこちなかったシュートフォームは
誰が見ても「上手い」と
感じさせるほどきれいになり
今まで届かなかった長距離からでも
しっかりと回転がかかった
ゆるやかな放物線を描いて
と決まるようになったんです!
すると彼のバスケに対する目の色も変わり
次々と新しい変化が起こっていきました
最近はやれと言ってもやらなかった自主練を
自分から始めるようになったり
あの試合以降ずっとシュートに消極的だった彼が
自信を持ってどんどんシュートを狙うようになり
『お母さん、今日練習の一人で
8点決めてきたよ!』
と自分の成長を嬉しそうに
報告するようになっていったんです!
第4Q残り5分、8点差で
負けている状況
チームのエースがケガをするピンチに
メンバーチェンジで
だいきくんが出場!
緊張の様子を見せながらも
以前までとは違う自信を持った表情
開始1分、味方からのパスをもらって
だいきくんが放ったシュートが
リングに吸い込まれます
『よっしゃ!ナイシュ!!』
『いけるぞ!!』
と交代されることなく重要な場面で続行出場
そのシュートが大きな流れを呼び
チームも驚異の追い上げを見せ
自分たちチームのボールで
最後のタイムアウト
という言葉とともに
監督の口からなんとだいきくんの名前が!
チームの期待を胸いっぱいに抱えて
いよいよラストプレー
審判のホイッスルとともに
試合が再開
時間をギリギリまで使ってから
パスはだいきくんのもとへ
『だいき打て!!』
『決めろ!!』
というみんなの声とともに
フリースローラインから2mほど
離れた位置から放たれた
ロングシュートは
リングのど真ん中を貫く
大逆転シュートを決めて
次の試合からは
堂々のベストメンバー入りを果たし
親御さんたちの中では
『だいき君本当急にうまくなりましたね!』
『誰よりも一生懸命頑張っていましたよね!
うちの子も見習って欲しいわ…』
なんて言われちゃうほどの大変身!
そしてその後彼は中学でもバスケを続け
持ち前のシュート力で1年生ながら
メンバーに入り
今もバスケを頑張っています!
そんなだいきくんの未来を
180度変えたシュートの飛距離が
爆発的に伸びる
実は、彼に教えたこの下半身の使い方は
言われれば誰でも実践できる
超簡単なコツなんです!
だからこそ、これまでは
Youtubeなどでもこのコツは公開せず
僕が直接指導をした子達にだけ
教えてきた秘密でした
そんな僕と直接関わった
数少ないミニバス選手しか知らなかった
『シュート飛距離+1m』のコツを今回
実はこの
『シュート飛距離+1m』のコツは
僕の中でもかなり革新的だったため
今、商品化を猛スピードで進めていて
近々有料の商品プログラムとして
販売することが決定しています。
ただ、その商品化をするにあたって
もう少しだけ実際にミニバス選手に
試してもらって
その効果を確かめたい
と言うことで今回
先着1000名さま限定で
この『シュートの新常識』の解説動画を
無料で差し上げます!
①以下のボタンをタップする
②送られてきたアンケートに解答
③するとYoutubeのリンクが
送られてくるのでそちらから
解説動画をご覧いただけます!
現在、すごいスピードで
商品化を進めていて
僕自身も無料で試してもらうのは
最初に受け取って頂けた一部の方のみ
でいいと思っているので
もしお子さんのシュートのことで
少しでもお悩みなら
無料でありまだ人数が上限に達していない
今すぐ受けとるようにしてください!