鉄壁のディフェンス!目指せエースキラー

ンス無関係!

試合でチームに貢献し、
仲間や監督から
熱烈な感謝をされるスキル・・・

それが『ディフェンス』です!

シュートやドリブル、パスなどは、

正直、センスや
経験年数による差が
激しいです。

しかし、
ディフェンスはある3つの鉄則を抑え
忠実にこなしていくだけで、

相手にプレッシャーを与え

「抜きづらい・・・」
「攻めにくい・・・」

思わせ、得点源のエースを
潰すことができるのです。

  • 「自分にはセンスが無い」
  • 「ミニバスもやってこなかったし
    バスケを始めるのが遅すぎた」

だから活躍できない??

そんなことありません!!

ディフェンス力をあげて、
試合の流れを変える、
キーパーソンになることができます!

「俺を使ってくれ!」

どんなにシュートセンスがなくても、
どんなにドリブルが下手でも、

「俺は試合に出て活躍したいんだ!!」

と心から叫び声が出てしまうような
熱いプレイヤーには

今回の
『鉄壁ディフェンス3つの鉄則』
受け取ってほしいと思います。

「試合に出るためなら
なんでもするから、
監督、どうか俺を使ってください」

こんな思いがあるなら
一緒に頑張りましょう。

その気持ちだけで、
インターハイ出場校の
レギュラーメンバーの
座を勝ち取った男を知っています。

彼は、中学時代
地区予選二回戦負けの
弱小校のキャプテンでした。

高校では一花咲かせようと、
県大会常連の強豪校へ進学。

その高校には有名監督の赴任もあり、
県内の有力選手が集まってきました。

新チームで
掲げられた目標は

『埼玉県1位通過で
インターハイ出場』

スタメン平均身長185cmの中、
彼の身長は175cm。

身長10cmの差がどれだけ大きいかは
バスケをやっているあなたなら
わかるはずです。

中学時代、センターをやっていた彼は、
アウトサイドシュートのセンスも、
ドリブルテクニックもありません。

そんな彼が、どうやって
レギュラーメンバーの座を勝ち取り、

ユニフォームを着て
インターハイの舞台にたったのか・・・

そのキーポイントこそ
ディフェンスだったんです

相手のエースにプレッシャーを掛け
ミスを誘う・・・

次第に流れがチームに
傾むいて行きます。

そうして目立たないところで
試合に影響を与える支配者として
チームに貢献できるのが
ディフェンスです。

彼も、高校時代、
ディフェンスの研究を重ね、
相手を抑えプレッシャーをかける
ポイントを発見していったのです。

ディフェンスは
チームに必要とされる
スキルです。

あなたがディフェンダーとして
チームに貢献するために、

『鉄壁のディフェンス3つの鉄則』
徹底的に解説した特別動画を
プレゼントしたいと思います。

特別ディフェンス合宿だと思って
参加してください。

受け取りフォームにメールアドレスを
間違いなく入力すると、

あなたのメールボックスに
限定公開動画
『鉄壁のディフェンス3つの鉄則』
届きます。

まずは届いた動画を視聴し
3つの鉄則を頭に叩き込んでください。

そして、次の練習で
即、実践してみてください。

入力してもらったらメールアドレスには
僕のメールマガジン以外は
届くことはありません。

僕からのさらなる
ディフェンス強化の秘密が
送られてくる可能性があるので、

メールはチェックするように
してくださいね!!

いますぐ
『鉄壁のディフェンス3つの鉄則』
受け取ってください。

Copyright© バスケ上達プロジェクト , 2019 All Rights Reserved.